- 1年以内の短期投資がしたい!
- 小額から投資をしてみたい!
- 不動産投資に興味があるけど知識がない!
という方にオススメのソーシャルレンディング会社
『LENDEX(レンデックス)』。
ソーシャルレンディング会社の中でも、2017年運営開始という比較的新しい会社ですが、
- 担保がある不動産案件が中心で貸し倒れ・延滞の発生なし
- 6~13%と比較的高めのリターンが期待できること
- 投資案件は1年未満という短い資金拘束期間で済むこと
などが人気の会社です!
わずか1分で1500万円の募集金額に到達…
Lendexも大分人気になってきてしまいましたな〜。#ソーシャルレンディング #レンデックス#Lendex pic.twitter.com/m0msPiFHQ7
— Travel-Junkie/Taka (@Taka_TJ1980) September 4, 2019
高利回りで貸し倒れや延滞ゼロはすごい魅力ね!
そんな、LENDEX(レンデックス)の口コミ評判や特徴をどこよりも詳しく解説します!
LENDEX(レンデックス)とは?
LENDEX(レンデックス)は、2017年7月にサービス開始したソーシャルレンディング会社。
大手のソーシャルレンディングよりも、
- 高めの利回りで投資ができること
- 上場企業の「東急リバブル」と業務提携したこと
で注目されました!
実際に案件の募集が始まってもすぐに上限金額に達してしまうほど、人気のようです!
レンデックスは本日2件の募集を行いましたが、両方ともあっという間に上限に達しましたね。募集数も増加傾向で着実に実績を重ねているようです。#ソーシャルレンディング#レンデックス#LENDEX
— クラウドアンサー (@crowd_answer) June 21, 2019
他社のソーシャルレンディングでは、不動産担保ローンの案件は利回り5%程度のところが多いのです。
しかし、LENDEX(レンデックス)の利回りはなんと
『6%~13%』
と非常に高い利回りを出しています。
え!?すごい高利回りだわ!
上場企業と業務提携をしてるし、信頼できる会社なら本当に魅力的ね!
投資案件は不動産がメインで、担保も設定しています。
そのため、万が一の貸し倒れ時にも担保があるため、投資家に損失が出にくいという点も評価ポイント。
信頼性が高い会社だと判断できます。
投資かを不安にさせないように担保を設けてきちんと対策をとっています!
しかし、過去に貸し倒れも遅延も一切なく、優秀な会社と言えますね!
LENDEX(レンデックス)の口コミ評判
LENDEX(レンデックス)の口コミを調べてみました。
レンデックス利用者たちの「悪い評判の口コミ」と「良い評判の口コミ」をまとめましたのでご紹介します。
LENDEX(レンデックス)悪い口コミ評判
LENDEXは、利回りは他社よりも高めでいいんだけど、案件が少ないんですよ。
月に3件くらいある時もあれば、月に1件の時もあるし。
ソーシャルレンディング業界の中でも案件は少なめかもしれないです。
案件がもう少し多ければ、文句なしですが・・・。
他社のソーシャルレンディング会社は、セミナーやブログで情報発信している事業者が多い中でLENDEXは、何も情報発信がないんですよねぇ。
情報が少ないということは、投資家にとっては判断材料が少ないということですので、ちょっと個人的にはそこを改善してほしいと願います。
LENDEX(レンデックス)良い口コミ評判
レンデックスの案件は、これまでに貸し倒れも遅延もありません。
ソーシャルレンディングは、一定のリスク商品があるため、こういった会社の実績は信頼につながります。
利回りも高めなので、投資が楽しいです。
少額から不動産投資が出来ます!
投資資金の少ない人でも始めやすい2万円から投資可能という点が評価ポイント!
他社では5万円からというところもありますので。
しかも、投資期間も最長で1年と短めなのも個人的には評価ポイント高いです。
戻ってきたお金は複利感覚でどんどん再投資してます!!
LENDEXは投資資金を預けておくデポジット口座からの出金に、手数料がかかりません!
デポジット口座があって出金手数料がかからないのは、Fundsやクラウドバンク、LENDEXくらいです。
しかもLENDEXは最低出金金額の制限もありません。
無駄な手数料で大切なお金を減らす心配がないので、重宝してます!
LENDEX(レンデックス)口コミまとめ
実際にLENDEX(レンデックス)利用している人達の口コミをまとめると、以下のようなことが言えそうです。
悪い口コミ評判に見られたのは、
- 案件が少なめ
- 親会社が上場企業でないため他社よりは信用が劣る
というものです。
- SBIソーシャルレンディング
- オーナーズブック(OwnersBook)
などを利用されているの中には、LENDEX(レンデックス)が株式上場している企業ではないため、少し信用に劣るという印象を感じている方もいるようです。
また、利回りが高い反面が投資案件が少ないという評判もありました。
しかし、案件が少ないということは、案件を厳選しているということです。
投資家としては安心して投資出来るポイントとも言えそうですね。
たしかに!
過去にトラブルを起こしている「詐欺会社」は、高利回りの案件を月に何件も出していたわね!
一方良い口コミ評判では
- 2万円から投資ができる
- 利回りが高め
- 投資期間が1年以内で短い
といった口コミが見られました!
- 短期間で高利回りの案件に投資をしたい!
- 不動産担保のある比較的リスクが低い案件に投資がしたい!
という方は、LENDEX(レンデックス)の利用をオススメします。
LENDEX(レンデックス)の特徴・安全性
LENDEX(レンデックス)を利用するにあたって、サービスの特徴や安全性は気になります。
リサーチ結果によりLENDEX(レンデックス)のサービスには、大きな6つの特徴があることがわかりましたのでご説明します。
案件は担保を設定してリスクヘッジ
LENDEX(レンデックス)の公式サイトにも記載がありますが、LENDEX(レンデックス)の特徴として、リスクヘッジのために「案件の大部分に担保設定」をしています。
【LENDEX】
お待たせしました!
ファンド募集の詳細が決まりました!9/6 09:00から新規案件の募集開始!
(ファンドの名称)不動産担保付ローンファンド60号
(運用利回り(年利)8.50%
(運用期間)12ヶ月#ソーシャルレンディング#レンデックス#LENDEX #lendex #毎月配当#資産運用#投資#遅延無— 【公式】株式会社LENDEX(レンデックス) (@LENDEX10) September 5, 2019
担保の売却額によりますが、万が一貸し倒れが起きた場合でも、担保があることで返済の可能性が高まります。
ちょっとした保険ってことね!
担保があることで保全性が高まるため、リスクがないわけではありませんが、リスクヘッジが出来ている案件ということになります!
高利回りの案件を提供
LENDEX(レンデックス)案件は、他社の利回りよりも高めです!
LENDEX(レンデックス) | 6.0 ~ 13.0% |
SBIソーシャルレンディング | 3.2 ~ 10.0% |
オーナーズブック(OwnersBook) | 4.0 ~ 6.0% |
Funds(ファンズ) | 1.5 ~ 6.0% |
一概に利回りのみで、LENDEX(レンデックス)が他社よりも優れているという断言はできません。
人によっては、上場企業のみを投資先として扱う「Funds (ファンズ)」の方が利回りが低くても魅力に感じる人もいると思います。
高利回りのソーシャルレンディングを探しているという方には、LENDEX(レンデックス)がおすすめと言えます!
投資家が払う手数料はゼロ
LENDEX(レンデックス)では、下記の通り投資に対して、手数料が一切かかりません。
項目 | 金額 |
会員登録に関する費用 | 無料(0円) |
口座開設に関する費用 | 無料(0円) |
口座管理に関する費用 | 無料(0円) |
指定口座への出金手数料 | 無料(0円) |
掛かるのはLENDEX(レンデックス)への入金手数料のみ。
ネット銀行などを使っている方は、振込手数料無料などもあるため、実質負担するお金はないと言えますね。
ネット銀行の口座持ってるから、手数料節約できて助かるわ!
他社では指定口座へ出金する際に、逐一手数料を取る会社もあります。
その点、LENDEX(レンデックス)は差別化が出来ているので、優秀と言えるでしょう!
1口2万円から投資可能
LENDEX(レンデックス)は、最低2万円から投資可能です。
毎月貯金しているお金を投資に使ってみようかな~♪
銀行に預けていてもほとんど金利は無いに等しいですからね。
ソーシャルレンディングは投資である以上、リスクが伴います。
しかし、銀行に預けて0.001%の利息をもらうよりも、多少リスクをとってでも、6~13%の利回りの方が魅力的だと思います。
100万円を銀行に預けるともらえる利息が100円。
LENDEX(レンデックス)で13%の利回りで案件に投資すれば、13万円利益が出る計算ね!
大切なお金を眠らせるなら、お小遣いから投資を始めるのも良いでしょう!
第三者による査定結果を利用
LENDEX(レンデックス)は、上場企業でもある大手不動産会社の「東急リバブル」と業務提携を結んでおり、不動産ローンファンドの査定をしてもらっています。
つまり、どういうことなの?
簡単に言うと第三者に物件の査定をしてもらっているということ。不正防止になります!
これは投資家にとっては非常に心強い対応です。
以前問題になった、ラッキーバンクの大規模なソーシャルレンディング詐欺事件がありました。
ラッキーバンクも、不動産担保をしていたのですが、不動産の価値が不正に水増ししており、投資家たちは元本の70%近くの損失を出すことになったのです。
不動産の担保があっても、ラッキーバンクのように価値のない不動産を価値があるように、担保として使い、投資家を騙すということがありました。
その点、レンデックスは第三者が不動産の価値を判定しているので、不正防止になるのです!
ラッキーバンクの詐欺事件は、非常に悪質な詐欺事件といわれており、ソーシャルレンディングが
- 危ない
- 怪しい
という悪評が広がるきっかけになった事件です。
現在は、被害にあった投資家から集団訴訟を起こされているようです。
ラッキーバンク集団訴訟サイト 被害登録参加者数、100名突破しました。
ラッキーバンク・インベストメント㈱
案件ファンドの償還・分配停滞に関する集団訴訟 詐欺・消費者被害被害額 458,403,147円
102人の被害者が参加しました。— あらちゃん (@arachan007) November 27, 2018
しかし、LENDEX(レンデックス)は、上場企業の「東急リバブル」に不動産ローンファンドの査定をしてもらっているため、担保の価値が適正なものであると判断が出来ます。
ソーシャルレンディングをする際は、きちんと信用できる事業者を利用しましょう!
上場企業が適当な査定したりできないもんね!
投資家としては安心だね!
投資は短期案件がメイン
LENDEX(レンデックス)は、投資期間が1年(12ヶ月)以内の案件が最長となっています。
一般のソーシャルレンディングでは、2年(24ヶ月)や3年(36ヶ月)ほどの投資期間が長期になる案件もあります。
運用期間が長い案件は、資金拘束の期間が長いため、投資によっては投資期間の短さも評価されているようです。
LENDEX(レンデックス)は、過去には
- 最短の2ヶ月
- 最長案件でも1年(12ヶ月)
という投資期間の設定をしているようです。
以下に、LENDEX(レンデックス)の取り扱い案件の情報をまとめました。
気になる方は事前にご確認ください。
LENDEX(レンデックス)の取り扱い案件・投資方法・利回りは?
LENDEX(レンデックス)が現在のところ取り扱っているのは、「不動産担保付きローンファンド」のみ。
他社と異なり、LENDEX(レンデックス)は東京23区ではなく、神奈川や京都の案件を扱っていることが特徴です。
予定年間利回り | 6 ~ 13% |
運用期間 | 約2ヶ月 ~ 12ヶ月程度 |
募集頻度 | 毎月0 ~ 3件程度 |
募集額 | 借手の希望額により毎回変動 |
出資単位 | 1口2万円、最低1口以上 |
あら!?すごく魅力的な会社なのに案件が少ない。
やはり、高利回りでリスクが低い好条件の案件となると、頻繁には出せないのだと考えられます。
ちなみに募集を開始するファンドは、LENDEX(レンデックス)のWebサイト上で確認できます。
LENDEX(レンデックス)の申し込み方法と投資開始までの流れ
LENDEX(レンデックス)で投資を始める前に、まずは登録が必要になります。
流れを簡単に一覧にしましたので、以下の手順に沿って進めていきましょう。
WEBから申込 | ・規約類の確認 口座開設申込フォームに従って情報を入力する |
新規会員登録 | 入力したメールアドレスに「仮登録完了メール」が届く。 記載のURLをクリックし、必要事項を入力する。 |
投資家情報&出金時の口座情報登録 | ログイン後、「個人口座」または「法人口座」のどちらを開設するかを選択する。 その後、お客様情報と出金先の銀行名・口座番号・支店名を入力する。 |
マイページログイン | 口座開設申込時に設定したユーザー名・パスワードを入力し、ログインする。 |
本人確認書類の提出 | マイページ内で「本人確認書類」と「マイナンバー(マイナンバーカードまたは、通知カード)」の画像をアップロードする。
本人確認書類は、以下より選択
など |
認証コード記載書類の受取 | 口座開設申込後、登録住所に簡易書留で「認証コード」が記載書類が「簡易書留」で届くので、受取。 |
認証コード入力 | 認証コードが記載された書類が届いたら、LENDEXのホームページにログインして、認証コードを入力する。 |
投資スタート | 投資用資金の振込指定口座に振込を行い、投資用資金の準備をする。
※ログイン後のマイページで「口座情報」より確認可能 募集中の案件より投資先を選択し、応募を行う! |
以上の手順を踏むことで、LENDEX(レンデックス)で投資ができるようになります。
LENDEX(レンデックス)のよくある質問について
LENDEX(レンデックス)の登録にはお金が掛かりますか?
LENDEX(レンデックス)のご利用には、費用は一切掛かりません。
ただしお客様専用の投資口座への入金時のみ、お客様に手数料のご負担をいただいております。
LENDEX(レンデックス)は、同一名義で複数の口座を開設することはできますか?
申し訳ございません。
原則として、同一名義で複数の口座を開設して頂くことはできません。
LENDEX(レンデックス)の口座開設にはどれくらい時間が掛かりますか?
当社のホームページから口座開設に必要な情報登録後、当社所定の審査を経てご登録住所に簡易書留にて本人確認書類を郵送します。
情報登録後、当社からの本人確認書類発送までは、概ね2営業日程度が目安です。
本人確認書類は東京都内から発送いたしますので、ご登録住所の所在地により到達の時間に差が生じますことは、あらかじめご了承ください。
投資に対しての分配金の支払いはいつですか?
分配金は、毎月貸付先から利息の支払いがあった日から4営業日以内に、お客様の(レンデックスの)口座へお振込みさせていただいております。
分配金に対して税金はかかりますか?
お客様への分配金は課税対象となります。
分配金のご入金の際は、源泉税を控除した金額をお客様の口座にお振込みさせていただきます。
※分配金にかかる源泉税率は20.00%です。
(但し、平成25年1月1日から平成49年12月31日までの間に確定した分配金に関しては復興特別所得税を含めた20.42%)
この源泉徴収税額は、お客様が支払うべき所得税の前払いとして、当社が所轄の税務署へ納付しています。
お客様は、確定申告を行うことにより還付を受けられる場合もありますので、詳しくは、税務署もしくは税理士等の専門家にご確認ください。
LENDEX(レンデックス)まとめ
- LENDEX(レンデックス)とは?
- LENDEX(レンデックス)の口コミ評判
- LENDEX(レンデックス)の特徴・安全性
- LENDEX(レンデックス)の取り扱い案件・投資方法・利回りは?
- LENDEX(レンデックス)の申し込み方法と投資開始までの流れ
- LENDEX(レンデックス)のよくある質問について
以上の順でご紹介しました!
LENDEX(レンデックス)は、2017年7月から始まったソーシャルレンディングサービスです。
国内の不動産案件に特化し、
- 利回り6.0%~13.0%と高めの設定
- 1口2万円から投資可能と小額から投資が可能
- 過去に貸し倒れや遅延なし
といった点が魅力なサービスです!
高利回りの案件を厳選しているという企業姿勢もあり、まだまだ案件は少なめという印象も受けます。
しかし、魅力的なサービスであることには変わりはなく、比較的新しいソーシャルレンディング会社なので、今後の発展に期待といったところでしょうか。
高利回りの不動産案件への投資に魅力を感じる方は、ぜひ「LENDEX(レンデックス)」の口座開設をしてみてください!
下のページでオススメのソーシャルレンディング会社をご紹介しています!
初心者にオススメできる会社を厳選していますので、会社選びを迷っている方はご覧ください!